真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
さらに、商売のプロで、事業を組み立てる能力があるっていうのがこの場合、必須だと思います。 当然、民間人材が公務員よりも優秀だなんていうことは思いませんけども、さはさりながら、何かにたけてるっていうところについては、見極めは重要だと思うんですね。もともとそういったビジネスの志向が強い人は、そもそも公務員になっていないと思います。
さらに、商売のプロで、事業を組み立てる能力があるっていうのがこの場合、必須だと思います。 当然、民間人材が公務員よりも優秀だなんていうことは思いませんけども、さはさりながら、何かにたけてるっていうところについては、見極めは重要だと思うんですね。もともとそういったビジネスの志向が強い人は、そもそも公務員になっていないと思います。
私も商売をしておりますんで、インボイスは承知をしております。じゃあ、どうするかなって判断は、それは個々の事業主の判断でありますので、インボイスの制度を取り入れるか取り入れないかは個々の事業主の判断になります。ですから、市がどうせえ、こうせえということでもありませんし、あくまでも個人の判断であります。その判断をするのに、税務署に、やっぱりどうしたらええかなという相談をするんですね。
私のようなゆっくりした物の考え方と違って、ビジネスとか御商売とかそういうところ、それから最先端でお仕事されてたような方たちでしょうから、我々とはまたビジネスの進め方の感覚も違うんだと思います。昨日も公金の適正執行ということを厳格におっしゃられたじゃないですか。
◎市長(吉村武司君) 確かに、専業運送事業者だけじゃなしに、商売として、いろんな配送、あるいはドア・ツー・ドア、高齢者の自宅への物品の配送依頼、そのようなコストが、コロナ前に比べますと、原油の高騰、ガソリン、軽油等の高騰で高くなっておる、または人件費が高くなっておるということは十分承知しております。
最後に、執行部から提案の他の議案には賛成でありますが、市民生活は国民年金の引下げなども行われ、社会保障の切捨てが大変な中、新型コロナやロシアのウクライナ侵略戦争などの影響で仕事や商売に影響が出ている方の支援が本当に必要です。そういったことから、国からも物価高騰に対応した交付金が組まれ、今回の補正予算にもこれが組まれています。
それと、本町などは歴史的な建物ということで、大分いい雰囲気であるとは思うんですが、人がそこを通っていただかないと商売として成り立たないということがあると思います。市といたしましては、新規に店をオープンさせる方につきましては、補助金も持っておりますので、そういったときには支援をしていきたいというふうに考えています。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 森上昌生君。
私も小さな商売をしております。こういうような形で、地域が活性化し、特産物が販売できる、そのようなことで2月議会に提案したわけでございますが、残念ながら議会で否決されております。 やはり、元気なまち備前、そして外から来た人が少し休憩ができる、そこに若干の公の予算が入っていく、そういうような道の駅はぜひとも皆さん方御理解いただいて、市民のためにつくっていく。
でも、この不妊去勢手術を行っていくのは、それでお金もうけをするような商売人が行っているわけじゃない。本当にボランティアでやっている。それに頼るしかないんです。となると、やはりそこにはそれ相応の資金じゃったり助成じゃったりが必要だと思うんです。何遍も質問して、なかなか難しいと言われましたが、健幸都市たかはし、猫もその一員、さんじゅーろーもその野良猫の譲渡会から生まれたものです。
商売がうまい方が事業を起こしておられる。そういう事業を起こしておられる方が集まっておるその団体に大分県の豊後高田市が代わってしてもらう場合は、市がやる費用をつけてもいいけども、維持管理その他については、多くの会員の皆さん方がこれよかれとしてつくられた団体でありますから、会長はじめ皆さんが協力すべきじゃないかと。
観光業や商売を成り立たせるためには、人や物が集まり交流する場としての道の駅や自然公園の設置が必要かと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。また、前市長時代に構想されたと聞く(仮称)備前市防災公園構想のその後はどうされたんですか、お聞かせください。 2点目に、場所の選定についてお伺いします。
これもうそれが商売として成り立つぐらい、もうドローン専門の会社ができるぐらい将来性があるということなんですけども、その一方でやはりそういった専門会社に丸投げするんではなくて自前の人材を何とか市役所の中にも育成をしないと、いざというときに例えば丸投げした会社に対応してもらえないというリスクもありますので、やはりそういったことも人材育成に関しても市役所内部できちんと検討を進めていきたいと考えております。
もうぼつぼつそこら辺も考えて、せっかく観光で牛窓へあんだけの方が来られて、あの通りを通って皆さんのご商売のとこへお邪魔をしてお金を少しでも落としていただくんですから、ある程度やっぱり瀬戸内市も頑張ってきれいなまち、美しいまち、瀬戸内市、長船駅へ降りる、邑久駅へ降りる、瀬戸内市へ入る、歩いて草が生えとったり、例えば公共の看板がきれいじゃのうて見えんところ、結構ありますよ。
それはそれとして、ただこの国宝を瀬戸内市が取得して、それを使ってPRしていただくのはいいんですけども、商売になるわけです、やはり。それは僕、若干の違和感を感じてるんです。当然、瀬戸内市のものですから、幅広い意味で言えば瀬戸内市民皆様のものという気はします。ただ、これがお金が発生してくると、僕は別の話になるんじゃないかなと思っております。
さらに、冷蔵庫が壊れたら、もう商売をやめると、経営的にも大変厳しい段階に至っておられるお店もあります。 そこで、2点質問いたします。 1つ、これは先ほど来、同僚議員が質問しておりますが、一応お聞きします。 64歳以下の方への新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の今後の具体的なスケジュールの説明を求めます。
また、アルネ津山で御努力をされ、御商売を営んでいただいている事業所さんに対しても、市長はもう少し責任ある、中・長期の対応を考えていくべきと思います。 したがって、計画性のない、納得のいかないアルネ津山の3階へのサテライトオフィス整備については、市税の無駄遣いと市民への納得できる説明責任を欠いていることから、反対をいたします。
問題はコロナ禍の中での中小、小規模業者の方々に対する問題ですが、今本当に疲弊をして、商売も続けられるかどうかというような方もたくさんおられます。そういう中で、プレミアム商品券というのは、否定するもんじゃないですけど、限界がありますよね。例えば、卸売業さんの方は自分の商売のときにプレミアム商品券を生かせません、自分が買うのはできるんでしょうけど。
その方とこの事業を始めた市長との関係で、岡田社長の名誉回復、社会的な名誉回復、あの方も商売なさっています、商売は信頼、信用が一番です。まあ事の内容はまだこのやり取りはっきりしませんが、その中で社会的信頼もちょっと傷がついたんではないかというふうに思います。私は、この社長の名誉回復のために、市長としてこの岡田社長とまたいつか会って話をしていただきたいなというふうに思います。
その方なんか、公募をしてくれるんか、その公募がありますよっていう案内を持ってきてくれるんかっていうようなことも何件か聞かれましたんで、「広報たまの」とかホームページとかという形になるんですけど、なかなか御商売されとる方がホームページとか「広報たまの」もゆっくり目を通すということができないんで、そういった自分のお店でも売りたいという方に関しましては、しっかりとその告知が行くようにお願いしたいと思います
玉野市ってすごいな、玉野市に住んでいて、玉野市で商売をしていて本当によかったっていう、〇〇市より、〇〇町で商売しているより本当に玉野でよかったっていう、そんな声が聞こえてこないんです。 再度お尋ねをさせてください。 追加対策を講じるかについては、明確に国から新たな補正なり新たな交付の限度額が示されない限り、基金取崩し等による独自支援はないんでしょうか。
◆13番(金田稔久君) そんなにね、商売、商いは甘うないんですよ。既に農業者と穀類工業協同組合と直接契約ができている案件があるようですし、穀類工業協同組合以外のそのほかの加工米契約も曲辰との取引ではなく、直接農業者と需要業者との取引契約が進んでいると聞いています。 産業委員会でお聞きした内容はほぼ成立してないのではないでしょうか。